2011年01月07日

相続裁判・当事者尋問1/17の傍聴のお願い

法廷番号が間違っていましたので訂正します。

転送・転載歓迎ですので、是非ともお願いいたします。

母親の死後、生前贈与や遺贈が無効であるとして長女が長男と配偶者を訴えた訴訟(平成20年(ワ)第23964号、土地共有持分確認請求事件)の当事者訊問(原告1名、被告2名)が行われます。裁判では被告が入院中の母親の経管栄養の注入速度を速め、延命治療を全て拒否したことが明らかになりました。医師記録には「現在Div.(注:点滴Drip Infusion into Vein)で維持しているのも好ましく思っていないようである」とまで書かれています。大きな社会問題にもなっている高齢者虐待にも通じる裁判です。
お時間が取れる方は、ぜひ、傍聴をお願いします。

日時:2010年1月17日14時〜17時
場所:東京地方裁判所 民事610号法廷

その他の論点については下記を御参照下さい。
相続裁判で税務署職員の税務書類作成が論点に
http://news.livedoor.com/article/detail/5126903/
http://www.pjnews.net/news/794/20101108_8
弁護士の粗末な交渉で泥沼相続紛争(上)
http://news.livedoor.com/article/detail/5057358/
http://www.pjnews.net/news/794/20101006_3
弁護士の粗末な交渉で泥沼相続紛争(中)
http://news.livedoor.com/article/detail/5061056/
http://www.pjnews.net/news/794/20101006_4
弁護士の粗末な交渉で泥沼相続紛争(下)
http://news.livedoor.com/article/detail/5063905/
http://www.pjnews.net/news/794/20101006_5
posted by 林田力hayariki at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

リクシル・ベイスターズ消滅を歓迎wiki林田力2ch

wiki林田力2ch
http://hayariki.wordpress.com/
林田力「『龍馬伝』岩崎弥太郎は主役を食うか」リアルライブ2010年10月27日
http://npn.co.jp/article/detail/55883013/
林田力「リクシル・ベイスターズ消滅を歓迎」PJニュース2010年10月28日
http://news.livedoor.com/article/detail/5101044/
http://www.pjnews.net/news/794/20101028_1
林田力「インターネットプランナーに聞くセキュリティ(10) バナーチェック」PJニュース2010年10月29日
http://news.livedoor.com/article/detail/5103810/
http://www.pjnews.net/news/794/20101019_15
弁護士の粗末な交渉で泥沼相続紛争(上)
http://news.livedoor.com/article/detail/5057358/
http://www.pjnews.net/news/794/20101006_3
弁護士の粗末な交渉で泥沼相続紛争(中)
http://news.livedoor.com/article/detail/5061056/
http://www.pjnews.net/news/794/20101006_4
弁護士の粗末な交渉で泥沼相続紛争(下)
http://news.livedoor.com/article/detail/5063905/
http://www.pjnews.net/news/794/20101006_5
posted by 林田力hayariki at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

韓国誌がトヨタ自動車大規模リコール問題を紹介

韓国の月刊誌「月刊労働世の中」はトヨタ自動車の大規模リコール問題を新自由主義的な経営の失敗という視点で紹介する記事を発表した。

「月刊労動世の中」は2007年7月に生まれた労働者のための労動問題総合紙を志向する月刊誌である。大手マスメディアが扱わない労働運動の現場の新鮮な声を伝えながら、労動・経済・政治・環境・人権・文化などの問題を進歩的視点で扱っている。
http://laborworld.co.kr/home2007/bbs/board.php?bo_table=section4&wr_id=102
金知賢(キムジヒョン)記者の記事「下請け弾圧コールして、トヨタ・リコール 無理な原価低減、新自由主義経営が呼び起こしたトヨタ問題」(2010年3月30日)では「重要なことはトヨタ問題を発生させた根本原因に注目すること」と指摘する。長期不況に苦しんでいる日本国民がトヨタ問題で不安感を増大させることを自然としつつも、進歩派の反応は冷静であるとする。

そのような進歩派の視点の一つとして、記者(林田)が市民メディアJANJANに発表した記事「【オムニバス】トヨタ自動車の大量リコールとコスト削減」(2010年2月13日)を韓国語に翻訳して掲載する。ここでは「かんばん方式」や派遣切りなどステークホルダーの負担でコスト削減を進めるトヨタの企業体質がリコール問題の遠因であると主張した。

韓国語に翻訳されることで、新たな認識を得ることができた。拙記事には「熱しやすく冷めやすいことが日本人の欠点」という一文がある。これについて訳文では「鍋根性日本人」という見出しを付ける。「鍋根性」は、すぐに温まるが、冷めるのも早い鍋の性質から、熱しやすく冷めやすい性質を意味する韓国語の慣用句である。

最適な訳語が使われたことになるが、この言葉は通常では韓国人の気質に対して自省の念を込めて使われる傾向がある。しかし、鍋根性は韓国人以上に日本人にふさわしい性質に思われる。逆説的であるが、自国語に「鍋根性」のような表現を持つだけ、韓国人は自覚的である。その意味でも日本人の方が重度の鍋根性である。

市民メディアの記事が外国語に翻訳され、日本の市民の声が外国に紹介されると同時に翻訳文から新たな発見が生まれる。市民の言論空間である市民メディアの価値を改めて実感した。

初出:林田力「韓国誌がトヨタ自動車大規模リコール問題を紹介」PJニュース2010年04月20日
http://news.livedoor.com/article/detail/4727602/
http://www.pjnews.net/news/794/20100420_1
posted by 林田力hayariki at 12:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする